「寝かせ玄米」が注目される理由

実家が農家の人はご存知かと思いますが、お米を出荷するときは、脱穀して「玄米」の状態で30kg入りの紙袋に詰めます。スーパーの店頭に並べられるときは「精米」されているため、購入後、水で研いで炊飯することができます。また、最近では「無洗米」もあり、研いだり、洗ったりしなくても炊ける便利さが注目されています。

お米を精米する前の段階、つまり、玄米は、栄養価が高いことでも人気がありますが、そのまま食べると、食感がイマイチなほか、消化不良を起こしそうで心配になります。そこで、玄米のいいところを最大限活用した「寝かせ玄米」があり、モチモチした食感で美味しいといわれています。

炊きあがった「寝かせ玄米」は、保温ジャーのスイッチを入れて、73度以上の高温で保存することが大切です。また、一週間以上保存する場合は、冷凍する必要があります。ちなみに、「寝かせ玄米」のレシピは、ネット上でもいろいろ紹介されています。「甘味」や「うま味」を出すために「小豆」を入れるのがポイントですが、もちろん、小豆なしで炊くこともできます。

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